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各種報告

研修 : 令和元年度山口県老人福祉施設新任職員研修会を開催いたしました。
投稿日時: 2019年06月13日 (21 ヒット)
 6月7日(金)に、山口県社会福祉会館 大ホールにおいて、老人福祉施設に入職して3年未満の職員58名参加のもと老人福祉施設信任職員研修会を開催いたしました。
 午前は、まず、本会の内田芳明会長から「老施協組織及び老人福祉施設の歴史」と題し、老人福祉施設の歴史をはじめ、社会福祉法人とは何か、そして今後社会福祉法人が果たすべき使命と状況、日本の現状等について講演が行われました。
 高齢者福祉の現状や社会福祉法人の理事長として、内田会長が実際に地域社会のために活動されていること等、1つ1つのことを分かりやすく、丁寧にお話してくださいました。

                                            

    内田会長

 その後「養護・特養・軽費それぞれの施設について」と題し、老施協の役員の3名より説明がありました。
 養護老人ホームからは、ゆもと苑施設長 岡田政男氏、特別養護老人ホームからは、アイユウの苑事務長 中浩司氏、軽費老人ホームからは、好生園施設長 内田雅士氏より各施設の現状及び課題について、分かりやすく丁寧に説明をいただきました。
 各施設の入居条件や役割の違い等を学ぶことで、あらためて自分の働いている施設や入居者の方について考えることが出来ました。
 参加者からは、「3施設の違いを分かりやすく知る事ができた。」「施設ごとに役割りが違うので、自分の勤める施設だけでなく、他の施設の事を知ることで考え方の幅が広がり今後に役に立つと思った。」等の感想をいただきました。
                                  

                      岡田政男副会長       

              

                   辻中浩司理事

              

    内田雅士副会長

 午後からは、本会研修委員会委員長であります社会福祉法人博愛会の企画運営本部長の辻野高廣氏より「介護職員としてのあり方」と題し、老人福祉施設の職員としてのあり方や心構え、介護の基本から専門職として職責等について、実践を交え分かりやすく講義して頂きました。
 この講義を通して、介護職員としてだけでなく社会人としてのあり方や、利用者視点の大切さなどとても多くの事を学ぶことが出来ました。また、グループワークを通して、視点を変えることの大切さ、難しさや新任職員としてのあり方について考えました。
 アンケートでは、「今までの考え方が変わり、相手の立場、思いなどを尊重し、介護の立場としてどう支援していくのか、相手がどう思っているのかを理解していきたい。」「最初から最後までとても心に響く内容で、楽しく学び、考えることができた。これからどんな介護福祉士にならなければいけないのか今一度考え直していきたいと思う。」等の感想が寄せられ大変好評でした。

             

                     辻野高廣理事
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